離乳食初期に与えるか悩んだもの [栄養と食事]
私はチビちゃんが離乳食の頃、食べさせるのを悩んだものがあります。
いつ頃から食べさせるべきか、そもそも食べさせた方がいいのか…。
それは、大人はよく食べるし、子供向けにも売っている主食で、海外では主食のスタンダードだったりもします。
離乳食の本では、本にもよりますが6ヶ月頃〜とされていて、周りでもみんな早い時期から与えていました。
さて、なんでしょう?
いつ頃から食べさせるべきか、そもそも食べさせた方がいいのか…。
それは、大人はよく食べるし、子供向けにも売っている主食で、海外では主食のスタンダードだったりもします。
離乳食の本では、本にもよりますが6ヶ月頃〜とされていて、周りでもみんな早い時期から与えていました。
さて、なんでしょう?
タグ:離乳食
ピーマン克服と離乳食 [栄養と食事]
昨日の夕食に《青椒肉絲》を作りました。
チビちゃんはピーマンが苦手です。
少し前にカレーに入れた時は、ベーっと出してしまいました。
カレーは大好きなのに、ピーマンの味が少し残っていたからかもしれません。
「青椒肉絲なんてピーマンだらけのもの、食べてくれるかな…」と思いつつ、目の前に出しました。
すると案の定、お肉だけ先に食べてしまいました。
(好きなものから食べる子で、真っ先にお肉や魚がなくなります)
「チビくん、こっちも食べてみてね」と言って、フォークを口元に運ぶと…
チビちゃんはピーマンが苦手です。
少し前にカレーに入れた時は、ベーっと出してしまいました。
カレーは大好きなのに、ピーマンの味が少し残っていたからかもしれません。
「青椒肉絲なんてピーマンだらけのもの、食べてくれるかな…」と思いつつ、目の前に出しました。
すると案の定、お肉だけ先に食べてしまいました。
(好きなものから食べる子で、真っ先にお肉や魚がなくなります)
「チビくん、こっちも食べてみてね」と言って、フォークを口元に運ぶと…
母乳とミルクと母乳外来 [栄養と食事]
今日は、なかなか軌道に乗らなかった母乳育児のお話です。
産前は特に何もしていませんでした。
よくオリーブオイルでマッサージするとか、乳腺開通の妨げにならないようにお掃除するとか聞くけれど。
一度乳房にしこりがあるのを見つけて、助産師さんに相談したことがありました。
その時に「しっかり出そうなおっぱいしてるね」って言われたから、安心していました。
産後、ベッドを少し起こして搾乳したけど、当たり前のことながら殆ど出ません。
ほんの少しだけ、黄色い液体が出てきたのを助産師さんがスポイトで取ってくれて、保育器のチビちゃんに持って行ってくれました。
黄色い液体は初乳と呼ばれるもので、極力あげた方がいいらしいです。
その後も時間を見ては搾乳をするけど、出ません…。
助産師さんは《初産婦だからそんなものよ》と言うけれど、私が産んだ病院は母乳育児推奨で、産後はすぐに母子同室が基本。
現に、私と同時期の入院の人は、みんな母乳だけでミルクは使っていませんでした。
《赤ちゃんは産まれる前に栄養を蓄えて出てくるから、ミルクを足さなくてもいい》って聞いていたけれど、低出生体重児のチビちゃんはそうはいかなかったんですよね。
搾乳器と調乳グッズは、病室から歩いて15mほどの調乳室にありました。
常時の点滴が外れてからは、チビちゃんが乗ったベッドを押して調乳室に行って調乳、搾乳したものがあればあたためて。
部屋に戻ってまずは母乳をあげて、搾乳したものをあげて、ミルクをあげて、ゲップをさせてベッドに寝かして、また一緒に調乳室へ。
洗って消毒して、搾乳器と哺乳瓶を持って部屋に戻り、時間を見て搾乳していました。
搾乳できる量は少しずつ増えていったけど、ミルクもどんどん増えていった。
産前は特に何もしていませんでした。
よくオリーブオイルでマッサージするとか、乳腺開通の妨げにならないようにお掃除するとか聞くけれど。
一度乳房にしこりがあるのを見つけて、助産師さんに相談したことがありました。
その時に「しっかり出そうなおっぱいしてるね」って言われたから、安心していました。
産後、ベッドを少し起こして搾乳したけど、当たり前のことながら殆ど出ません。
ほんの少しだけ、黄色い液体が出てきたのを助産師さんがスポイトで取ってくれて、保育器のチビちゃんに持って行ってくれました。
黄色い液体は初乳と呼ばれるもので、極力あげた方がいいらしいです。
その後も時間を見ては搾乳をするけど、出ません…。
助産師さんは《初産婦だからそんなものよ》と言うけれど、私が産んだ病院は母乳育児推奨で、産後はすぐに母子同室が基本。
現に、私と同時期の入院の人は、みんな母乳だけでミルクは使っていませんでした。
《赤ちゃんは産まれる前に栄養を蓄えて出てくるから、ミルクを足さなくてもいい》って聞いていたけれど、低出生体重児のチビちゃんはそうはいかなかったんですよね。
搾乳器と調乳グッズは、病室から歩いて15mほどの調乳室にありました。
常時の点滴が外れてからは、チビちゃんが乗ったベッドを押して調乳室に行って調乳、搾乳したものがあればあたためて。
部屋に戻ってまずは母乳をあげて、搾乳したものをあげて、ミルクをあげて、ゲップをさせてベッドに寝かして、また一緒に調乳室へ。
洗って消毒して、搾乳器と哺乳瓶を持って部屋に戻り、時間を見て搾乳していました。
搾乳できる量は少しずつ増えていったけど、ミルクもどんどん増えていった。