年の瀬の話と溶連菌感染症 [育児]
もうすっかり年の瀬ですね。
クリスマスの話をする前に、この数日のことから。
2歳9ヶ月のチビちゃん、溶連菌感染症になりました…!
どんな病気か、って?
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※続きから、以降を載せるのをすっかり失念しておりました…!
1月7日に加筆修正しております!
主に、発熱とのどの痛み・腫れを伴う感染症です。
場合によっては発疹が出ます。舌に出て【イチゴ舌】なんて呼ばれることもあります。
飛沫感染するため、患者本人はもちろん、同居の人もマスクを着用した方がいいと言われています。
この溶連菌感染症、大人が罹ると重症化しやすいそうです。
旦那は数年前に罹っていて相当辛かったようで…。
初期症状は風邪に似ているので、風邪だと思い市販薬を飲んで様子を見る方もいるんですよね。
喉が腫れて食べられなくなって、熱も出て、咳が出て余計に喉が痛くて…、、
考えただけで嫌です…。
異変に気付いたのは、24日の夜のこと。
眠ったチビちゃんのおでこが熱い気がしたんです。
寒いからかな?と思い、その場ではなにもしませんでしたが…、
翌朝、やはりおでこが熱い気がしました。
計ってみると、37.6℃。
微熱だけど、病院に連れて行くべきか悩みました。
しばらくして再度計ると、今度は37.0℃。
なんだかいつもの元気がない気がして、病院へ行くことに。
年末年始なので、この日を逃すとかかりつけの小児科はお休みに入るところだったので…。
ちなみに、その日はクリスマスの朝。
リビングのクリスマスツリーの下にはサンタクロースからのプレゼントと、じぃじ・ばぁばたちからのプレゼントが並んでいましたが、チビちゃんの体調を考慮して一つ以外は片付けました。
小児科でのどを診てもらって、粘膜をとって検査してもらったところ、溶連菌感染症とのことでした。
1日3回しっかりお薬を飲むことに。
…年末年始でよかったです。
保育園では、薬が飲めません。
管理ができないことは勿論、そこまでの責任が持てないというのもあると思います。
幸い、今年の年末年始は旦那が夢の11連休なんです。
(私は最大2連休です。年末年始関係なし…)
これはもうみっちりとチビちゃんの看病とお相手をしていただきましょう。
と思ったら、チビちゃんの熱は1日ですっかり下がりました。
一時は38.5℃まで上がったので心配しましたが、早めに落ち着いてよかったです。
やはりのどが痛いのか、食事の進みはイマイチでした。
ちなみに溶連菌感染症の時は、うどんや雑炊、ゼリーやプリンなどののど越しがいいものが食べやすいそうです。
熱いもの・冷たすぎるもの・辛いもの・苦いもの・すっぱいものなど、のどに刺激があるものは食べてはいけません…!
確実に《痛い》です。
気になる保育園です。
溶連菌感染症は《感染症》なので、《医師からのOK》がなければ登園できません。
今回は年末に罹ってしまったので、小児科の年始診療日に診察、翌日から登園許可をもらう予定です。
一般的には、症状が出て受診して、その翌日は登園不可、その次の日から登園許可が出ることが多いそうです。
が、発疹がひどかったり発熱があったり食欲がなかったり、様子がおかしければ登園させない方がいいと思います。
溶連菌感染症は、小さな子ほど症状がわかりにくいとのこと。
風邪と似ていて、小児科を受診するのが遅れるケースもあると聞きました。
抗生物質を飲めば、24時間ほどである程度《よく》なるので、異変に気付いたら小児科を受診した方がいいのかなと思います。
とか言ってたら、今度は私が風邪で寝込むことに…。
熱はなさそうですが、関節が痛く、全身がだるくて、鼻水とのどの痛みが…。
かかりつけ医に診てもらい、今飲んでいる薬と併用できる薬を処方してもらいました。
おかげさまで、一番多い夕食後は11錠になりました(笑)
それがもう眠い眠い。
副作用で眠気が出るものを多く服用しているせいか、ものすごく眠いんです。
しんどさに加えて眠気もあるので、チビちゃんそっちのけで寝てしまっています。
旦那には申し訳ないけど、食事の支度すらしていません…。
もう何が何だかわかりませんが、、
皆さまよいお年をお迎えください。
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クリスマスの話をする前に、この数日のことから。
2歳9ヶ月のチビちゃん、溶連菌感染症になりました…!
どんな病気か、って?
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※続きから、以降を載せるのをすっかり失念しておりました…!
1月7日に加筆修正しております!
主に、発熱とのどの痛み・腫れを伴う感染症です。
場合によっては発疹が出ます。舌に出て【イチゴ舌】なんて呼ばれることもあります。
飛沫感染するため、患者本人はもちろん、同居の人もマスクを着用した方がいいと言われています。
この溶連菌感染症、大人が罹ると重症化しやすいそうです。
旦那は数年前に罹っていて相当辛かったようで…。
初期症状は風邪に似ているので、風邪だと思い市販薬を飲んで様子を見る方もいるんですよね。
喉が腫れて食べられなくなって、熱も出て、咳が出て余計に喉が痛くて…、、
考えただけで嫌です…。
異変に気付いたのは、24日の夜のこと。
眠ったチビちゃんのおでこが熱い気がしたんです。
寒いからかな?と思い、その場ではなにもしませんでしたが…、
翌朝、やはりおでこが熱い気がしました。
計ってみると、37.6℃。
微熱だけど、病院に連れて行くべきか悩みました。
しばらくして再度計ると、今度は37.0℃。
なんだかいつもの元気がない気がして、病院へ行くことに。
年末年始なので、この日を逃すとかかりつけの小児科はお休みに入るところだったので…。
ちなみに、その日はクリスマスの朝。
リビングのクリスマスツリーの下にはサンタクロースからのプレゼントと、じぃじ・ばぁばたちからのプレゼントが並んでいましたが、チビちゃんの体調を考慮して一つ以外は片付けました。
小児科でのどを診てもらって、粘膜をとって検査してもらったところ、溶連菌感染症とのことでした。
1日3回しっかりお薬を飲むことに。
…年末年始でよかったです。
保育園では、薬が飲めません。
管理ができないことは勿論、そこまでの責任が持てないというのもあると思います。
幸い、今年の年末年始は旦那が夢の11連休なんです。
(私は最大2連休です。年末年始関係なし…)
これはもうみっちりとチビちゃんの看病とお相手をしていただきましょう。
と思ったら、チビちゃんの熱は1日ですっかり下がりました。
一時は38.5℃まで上がったので心配しましたが、早めに落ち着いてよかったです。
やはりのどが痛いのか、食事の進みはイマイチでした。
ちなみに溶連菌感染症の時は、うどんや雑炊、ゼリーやプリンなどののど越しがいいものが食べやすいそうです。
熱いもの・冷たすぎるもの・辛いもの・苦いもの・すっぱいものなど、のどに刺激があるものは食べてはいけません…!
確実に《痛い》です。
気になる保育園です。
溶連菌感染症は《感染症》なので、《医師からのOK》がなければ登園できません。
今回は年末に罹ってしまったので、小児科の年始診療日に診察、翌日から登園許可をもらう予定です。
一般的には、症状が出て受診して、その翌日は登園不可、その次の日から登園許可が出ることが多いそうです。
が、発疹がひどかったり発熱があったり食欲がなかったり、様子がおかしければ登園させない方がいいと思います。
溶連菌感染症は、小さな子ほど症状がわかりにくいとのこと。
風邪と似ていて、小児科を受診するのが遅れるケースもあると聞きました。
抗生物質を飲めば、24時間ほどである程度《よく》なるので、異変に気付いたら小児科を受診した方がいいのかなと思います。
とか言ってたら、今度は私が風邪で寝込むことに…。
熱はなさそうですが、関節が痛く、全身がだるくて、鼻水とのどの痛みが…。
かかりつけ医に診てもらい、今飲んでいる薬と併用できる薬を処方してもらいました。
おかげさまで、一番多い夕食後は11錠になりました(笑)
それがもう眠い眠い。
副作用で眠気が出るものを多く服用しているせいか、ものすごく眠いんです。
しんどさに加えて眠気もあるので、チビちゃんそっちのけで寝てしまっています。
旦那には申し訳ないけど、食事の支度すらしていません…。
もう何が何だかわかりませんが、、
皆さまよいお年をお迎えください。
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