手抜きレシピ①〜鮭のちゃんちゃん焼き風〜 [レシピ]
少しずつ手抜きレシピを載せていきたいと思います。
『レシピってレベルじゃない！』
『そのやり方間違ってる！』
等々あるかと思いますが、いいんです、《食べれるんだから》。
離乳食は気を遣いましたけど（1歳を超えるまで調味料不使用、BFなし）、チビちゃんももう2歳7ヶ月ですしね。
さてさて、今日は《鮭のちゃんちゃん焼き風》です。
お料理上手な方は読んでてイラつくかと思うので、あまり真面目に読まないでくださいね（笑）
紹介できるほどのレベルじゃないことは、たぶん私が一番わかってます（笑）
スポンサーリンク
用意するもの
・フライパン
・フライパンに合うサイズの蓋
・蓋がなければアルミホイル
・菜箸か木ベラかおたまか、混ぜられるもの
分量はざっくり行きますよー、残ったら次の日にでも食べてください（笑）
合わせ調味料（1人前くらい）
・みそ 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ1
（ご飯のお供にするならみそは 大さじ1.5 をオススメします！）
あらかじめ混ぜ合わせておきます。
みそが溶けきらないことが多いのですが、少々いいかな…。
その他調味料
・サラダ油 小さじ1
・バター ちょっと
バターはお好みで、こってり派の人にオススメです。
具材
・じゃがいも 小さめ1個
きれいに洗って芽を取ります。
皮はあってもなくてもいいけれど、個人的にはあった方が好きです。
洗ったままラップで包み、電子レンジで2〜3分加熱しておきます。
爪楊枝か竹串を刺してスッと刺さればオッケー。
後で切るのでその辺に放置して冷ましましょう。
・鮭 食べたいだけ（目安は1切れ）
両面に塩を振っておきます。
塩をすると中の水分が抜けるので身がしまって、焼いた時に崩れにくくなります。
骨は抜いておいた方が食べやすいです。
どーんと切り身のまま使ってもいいし、一口大に切ってもいいです。
我が家はいつも食べやすさを考えて切っています。
あ、塩鮭を使う場合は振り塩はしないでくださいね。
・人参 食べたいだけ（目安は丸ごとの状態3センチくらい）
きれいに洗って皮を剥きます。
皮付きの方が栄養面ではオススメですが、チビちゃんが前に皮付きを嫌がったので我が家は専ら皮むき派になりました。
切り方は短冊切りがオススメですが、まぁまぁ薄ければ何でもいいです。
・キャベツ 食べたいだけ（目安は大きい葉2枚）
きれいに洗って食べやすい大きさに切ります。
大きさはお口と相談してくださいね。
ちぎった方が美味しい、なんて聞いたこともありますが、そんなに変わらない気もします。
気分なのでそこはお任せしますね。
芯の部分もそのまま入れてもオッケー。
不安な方は薄切りにでもしてください。
・しめじ 食べたいだけ（目安は……うーん）
下の石突きを落として小房に分けておいてください。
我が家はよく大きいパックを買って冷凍しています。
一度冷凍するとくたっとなるので、くたくたなしめじが苦手な方は冷凍しないでくださいね。
・玉ねぎ 食べたいだけ（目安は4分の1玉）
薄くスライスすると存在感がゼロになります。
タレの一部にしたい方は薄くスライスしてください。
ちゃんと食べたい方はくし切りか1センチ幅くらいにカットしてくださいね。
・その他
長ネギやえのき茸も相性が良いと思います。
さて、ここまでが下拵えです。
上から順に準備していれば、そろそろじゃがいもが冷める頃なので切っておきましょう。
《魚は焼く30分前に塩をすると良い》なんて言いますが、30分待たなくてもいいです。
ではフライパンをコンロにかけましょう。
火は中火かな。
火をつけて温まってきたら皮を下にした鮭を中心付近に並べます（切ってる前提の書き方ですねこれ）。
皮をしっかり焼けばウロコ感がなくなるので、違和感なく食べられるかと思います。
その周りに人参・じゃがいも・たまねぎを入れます。
（鮭は蒸し焼きにするので、この時点ではそんなに火が通っていなくて構いません）
じゃがいもがフライパンの底にあった方が味が染みやすいです。
上からしめじ・キャベツをのせて、合わせ調味料を回し入れます。
蓋をして8〜10分蒸し焼きにします。
酒とみりんのアルコール分が気になる方は、蓋をする前に強火にして、一度アルコール分を飛ばしてくださいね。
キャベツがしんなりしたら蓋を開け、バターを入れて全体を混ぜ合わせます。
出来上がりです！
慣れてくれば20分くらいで出来るこの料理。
鮭が大好きなチビちゃんと、野菜を美味しく食べたいじゃがいも好きの旦那には好評です。
ぜひ作ってみてくださいね〜。
スポンサーリンク
『レシピってレベルじゃない！』
『そのやり方間違ってる！』
等々あるかと思いますが、いいんです、《食べれるんだから》。
離乳食は気を遣いましたけど（1歳を超えるまで調味料不使用、BFなし）、チビちゃんももう2歳7ヶ月ですしね。
さてさて、今日は《鮭のちゃんちゃん焼き風》です。
お料理上手な方は読んでてイラつくかと思うので、あまり真面目に読まないでくださいね（笑）
紹介できるほどのレベルじゃないことは、たぶん私が一番わかってます（笑）
スポンサーリンク
用意するもの
・フライパン
・フライパンに合うサイズの蓋
・蓋がなければアルミホイル
・菜箸か木ベラかおたまか、混ぜられるもの
分量はざっくり行きますよー、残ったら次の日にでも食べてください（笑）
合わせ調味料（1人前くらい）
・みそ 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ1
（ご飯のお供にするならみそは 大さじ1.5 をオススメします！）
あらかじめ混ぜ合わせておきます。
みそが溶けきらないことが多いのですが、少々いいかな…。
その他調味料
・サラダ油 小さじ1
・バター ちょっと
バターはお好みで、こってり派の人にオススメです。
具材
・じゃがいも 小さめ1個
きれいに洗って芽を取ります。
皮はあってもなくてもいいけれど、個人的にはあった方が好きです。
洗ったままラップで包み、電子レンジで2〜3分加熱しておきます。
爪楊枝か竹串を刺してスッと刺さればオッケー。
後で切るのでその辺に放置して冷ましましょう。
・鮭 食べたいだけ（目安は1切れ）
両面に塩を振っておきます。
塩をすると中の水分が抜けるので身がしまって、焼いた時に崩れにくくなります。
骨は抜いておいた方が食べやすいです。
どーんと切り身のまま使ってもいいし、一口大に切ってもいいです。
我が家はいつも食べやすさを考えて切っています。
あ、塩鮭を使う場合は振り塩はしないでくださいね。
・人参 食べたいだけ（目安は丸ごとの状態3センチくらい）
きれいに洗って皮を剥きます。
皮付きの方が栄養面ではオススメですが、チビちゃんが前に皮付きを嫌がったので我が家は専ら皮むき派になりました。
切り方は短冊切りがオススメですが、まぁまぁ薄ければ何でもいいです。
・キャベツ 食べたいだけ（目安は大きい葉2枚）
きれいに洗って食べやすい大きさに切ります。
大きさはお口と相談してくださいね。
ちぎった方が美味しい、なんて聞いたこともありますが、そんなに変わらない気もします。
気分なのでそこはお任せしますね。
芯の部分もそのまま入れてもオッケー。
不安な方は薄切りにでもしてください。
・しめじ 食べたいだけ（目安は……うーん）
下の石突きを落として小房に分けておいてください。
我が家はよく大きいパックを買って冷凍しています。
一度冷凍するとくたっとなるので、くたくたなしめじが苦手な方は冷凍しないでくださいね。
・玉ねぎ 食べたいだけ（目安は4分の1玉）
薄くスライスすると存在感がゼロになります。
タレの一部にしたい方は薄くスライスしてください。
ちゃんと食べたい方はくし切りか1センチ幅くらいにカットしてくださいね。
・その他
長ネギやえのき茸も相性が良いと思います。
さて、ここまでが下拵えです。
上から順に準備していれば、そろそろじゃがいもが冷める頃なので切っておきましょう。
《魚は焼く30分前に塩をすると良い》なんて言いますが、30分待たなくてもいいです。
ではフライパンをコンロにかけましょう。
火は中火かな。
火をつけて温まってきたら皮を下にした鮭を中心付近に並べます（切ってる前提の書き方ですねこれ）。
皮をしっかり焼けばウロコ感がなくなるので、違和感なく食べられるかと思います。
その周りに人参・じゃがいも・たまねぎを入れます。
（鮭は蒸し焼きにするので、この時点ではそんなに火が通っていなくて構いません）
じゃがいもがフライパンの底にあった方が味が染みやすいです。
上からしめじ・キャベツをのせて、合わせ調味料を回し入れます。
蓋をして8〜10分蒸し焼きにします。
酒とみりんのアルコール分が気になる方は、蓋をする前に強火にして、一度アルコール分を飛ばしてくださいね。
キャベツがしんなりしたら蓋を開け、バターを入れて全体を混ぜ合わせます。
出来上がりです！
慣れてくれば20分くらいで出来るこの料理。
鮭が大好きなチビちゃんと、野菜を美味しく食べたいじゃがいも好きの旦那には好評です。
ぜひ作ってみてくださいね〜。
スポンサーリンク
タグ：味噌
コメント 0