富士急・トーマスルームの予約について [おでかけ]
今日は私たちが先日泊まった、富士急ハイランドリゾートホテルの《トーマスルーム》の予約についてお話しします。
トーマスランドに関する記事はこちら。
http://sorasoramocomoco.blog.so-net.ne.jp/2016-03-14
富士急ハイランドリゾートのホームページには、トーマスルームのページがあります。
トーマスのキャラクタールーム、通称トーマスルームは全部で7部屋あります。
それぞれにテーマがあって、同じ部屋はありません。
部屋によって窓の向きが《富士山側》と《遊園地側》と違うので、《富士山側》の部屋で晴れていたら最高の眺めでしょうね。
そしてそれぞれに定員と料金が違います…!
(料金は時期によっても変わります)
子どもは3歳から《ひとり》になるので要注意ですね。
トーマスルームの予約の取り方は…
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《電話予約》です!
ホームページにここ3ヶ月の予約状況が載っているので、泊まりたい日が空いていれば電話する、という仕組み。
ただし予約自体は1年前から受け付けているので、子どもの誕生日なんかで《この日に泊まる!》というのが確定していれば早めの予約をおすすすめします。
また、キャンセルは1ヶ月前からキャンセル料がかかります。
このタイミングでキャンセルする方もいるようで、私たちが今回予約が取れたのも、たまたまホームページを覗いたタイミングで空室になっていたからなんです。
電話では住所や氏名などの連絡先情報と泊まりたい部屋と日付を伝えます。
人数の確定とパーティセット(後述)の予約は後日、宿泊の1ヶ月くらい前に郵送で確認書が届くので、それに記入して返信することになります。
つまり、数ヶ月後の宿泊を予約する段階では人数の確定は不要なんです。
お誕生日に祖父母も呼ぼうかな、なんて悩んでいる途中でも予約が出来るのは嬉しいですね。
ちなみに、今回の私たちのように宿泊まで1ヶ月を切る場合は郵送手続きはなく、電話予約→当日、の流れでした。
先ほどチラッと出てきた《パーティセット》ですが…
こんなルームサービスがあるんです。
人数が大人2人子ども1人より多い場合の料金は載っていないのですが、対応はしていただけるようです。
《お誕生日の記念に奮発して…!》という値段ですが、折角トーマスルームに泊まるのであれば検討してもいいかもしれません。
ちなみに富士急ハイランドのすぐそばには沢山の飲食店があるのですが、歩いて行くのは厳しいかなという印象でした。
途中、歩道がないんです…。
なので、車で行っていれば夕食は食べに行く、朝食は買ってくる、という手が使えて便利ですね。
なぜ夕食の話をするのかというと…、
富士急ハイランドは日によって営業時間が異なり、早い日では18時に閉まってしまうので、仮にそんな日に行くようであれば夕食をどうするかは事前の検討が必要かと思います。
(見た感じ、18時閉園がスタンダードのように見えます)
ホテル内に少々値は張りますがレストランもありますし、リサとガスパールのレストランも併設なので、そちらを利用するのもありですけどね。
ちなみにトーマスランドはいつでも17時閉園なので要注意です!
そして気になる宿泊特典は、
30分前の優先入園、入園券が無料でもらえる、子どもにはトーマスのアメニティがもらえる、フジヤマミュージアムの入場券が無料でもらえる、駐車場が無料、ふじやま温泉の利用が無料(入湯税は宿泊料金とは別に支払っています)、宿泊中にトーマスのDVDのレンタル、
くらいでしょうか。
私たちは入園券は2日分いただきました。
荷物を預けに行ったら「今日も行かれますか?」と渡してくれたんです。
チェックイン前に荷物を預けて入園券を受け取れるのっていいですよね。
ちなみに、キャラクタールームは《トーマスルーム》7部屋の他に《リサとガスパールルーム》2部屋がありますので、興味のある方は調べてみてくださいね。
富士急ハイランドには、世界初、リサとガスパールのエリアがあるんです。
無料のエリアで、そこにあるカルーセルは有料なんですけど(笑)
(これはフリーパスまたはトーマスランドパスで乗ることも出来ます)
このカルーセルが曲者で、馬の尻尾がふさふさしているんです…。
2階に乗ったせいもあると思いますが、チビちゃんが怖がりました(笑)
必死に棒にしがみついていました…。
長くなってしまうので、フリーパスを買うべきか入園券で入って都度支払うべきかはまたの機会にします。
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トーマスランドに関する記事はこちら。
http://sorasoramocomoco.blog.so-net.ne.jp/2016-03-14
富士急ハイランドリゾートのホームページには、トーマスルームのページがあります。
トーマスのキャラクタールーム、通称トーマスルームは全部で7部屋あります。
それぞれにテーマがあって、同じ部屋はありません。
部屋によって窓の向きが《富士山側》と《遊園地側》と違うので、《富士山側》の部屋で晴れていたら最高の眺めでしょうね。
そしてそれぞれに定員と料金が違います…!
(料金は時期によっても変わります)
子どもは3歳から《ひとり》になるので要注意ですね。
トーマスルームの予約の取り方は…
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《電話予約》です!
ホームページにここ3ヶ月の予約状況が載っているので、泊まりたい日が空いていれば電話する、という仕組み。
ただし予約自体は1年前から受け付けているので、子どもの誕生日なんかで《この日に泊まる!》というのが確定していれば早めの予約をおすすすめします。
また、キャンセルは1ヶ月前からキャンセル料がかかります。
このタイミングでキャンセルする方もいるようで、私たちが今回予約が取れたのも、たまたまホームページを覗いたタイミングで空室になっていたからなんです。
電話では住所や氏名などの連絡先情報と泊まりたい部屋と日付を伝えます。
人数の確定とパーティセット(後述)の予約は後日、宿泊の1ヶ月くらい前に郵送で確認書が届くので、それに記入して返信することになります。
つまり、数ヶ月後の宿泊を予約する段階では人数の確定は不要なんです。
お誕生日に祖父母も呼ぼうかな、なんて悩んでいる途中でも予約が出来るのは嬉しいですね。
ちなみに、今回の私たちのように宿泊まで1ヶ月を切る場合は郵送手続きはなく、電話予約→当日、の流れでした。
先ほどチラッと出てきた《パーティセット》ですが…
こんなルームサービスがあるんです。
人数が大人2人子ども1人より多い場合の料金は載っていないのですが、対応はしていただけるようです。
《お誕生日の記念に奮発して…!》という値段ですが、折角トーマスルームに泊まるのであれば検討してもいいかもしれません。
ちなみに富士急ハイランドのすぐそばには沢山の飲食店があるのですが、歩いて行くのは厳しいかなという印象でした。
途中、歩道がないんです…。
なので、車で行っていれば夕食は食べに行く、朝食は買ってくる、という手が使えて便利ですね。
なぜ夕食の話をするのかというと…、
富士急ハイランドは日によって営業時間が異なり、早い日では18時に閉まってしまうので、仮にそんな日に行くようであれば夕食をどうするかは事前の検討が必要かと思います。
(見た感じ、18時閉園がスタンダードのように見えます)
ホテル内に少々値は張りますがレストランもありますし、リサとガスパールのレストランも併設なので、そちらを利用するのもありですけどね。
ちなみにトーマスランドはいつでも17時閉園なので要注意です!
そして気になる宿泊特典は、
30分前の優先入園、入園券が無料でもらえる、子どもにはトーマスのアメニティがもらえる、フジヤマミュージアムの入場券が無料でもらえる、駐車場が無料、ふじやま温泉の利用が無料(入湯税は宿泊料金とは別に支払っています)、宿泊中にトーマスのDVDのレンタル、
くらいでしょうか。
私たちは入園券は2日分いただきました。
荷物を預けに行ったら「今日も行かれますか?」と渡してくれたんです。
チェックイン前に荷物を預けて入園券を受け取れるのっていいですよね。
ちなみに、キャラクタールームは《トーマスルーム》7部屋の他に《リサとガスパールルーム》2部屋がありますので、興味のある方は調べてみてくださいね。
富士急ハイランドには、世界初、リサとガスパールのエリアがあるんです。
無料のエリアで、そこにあるカルーセルは有料なんですけど(笑)
(これはフリーパスまたはトーマスランドパスで乗ることも出来ます)
このカルーセルが曲者で、馬の尻尾がふさふさしているんです…。
2階に乗ったせいもあると思いますが、チビちゃんが怖がりました(笑)
必死に棒にしがみついていました…。
長くなってしまうので、フリーパスを買うべきか入園券で入って都度支払うべきかはまたの機会にします。
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