低出生体重児と入院費 [出産]
チビちゃん(仮名)は2歳5ヶ月の男の子です。
産まれたのは妊娠37週5日で、帝王切開での出産でした。
退治発育不全の疑いと臍帯異常の疑いでの帝王切開。
2400gあるかどうか、と言われていて、産まれた子は2450g。
『臍の緒が首の周りをぐるっと巻いてたから、経腟分娩にしなくてよかった』って先生から言われました。
「よかった、思ってたより大きかった」と思う反面、あとちょっとだったのに、と悔しい思いもありました。
2500g以下の子は《低出生体重児》と呼ばれ、母親のものとは別に、入院費がかかります。
(2500g以上の子は入院費がかかりません)
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その分、《ママのフルネーム+ベビー》という名前の診察券を目に出来ましたけどね。
ただし、お金は後から戻ってきました!
保険証が出来てから再び病院を訪れて、何か手続きをして、現金で返ってきたような気がします。
支払いの時にクレジットカードを使っていたから、結果としていろいろ得しちゃいましたね(笑)
この、《お金が戻ってくる》こと、ぜひ覚えておいてくださいね!
産後知り合ったママ友と出産の話になったときのことです。
お互い帝王切開で子供は低出生体重児だったから話も弾んでいました。
「そう言えば、低出生体重児だと入院費かかるの知らなかったよね」という話になりました。
「うちはクレジットカードで払ったから、ポイントだけ貰っちゃった(笑)」って言ったら、ママ友はキョトンとしてしまい、
『ポイントだけ?』
「だって、支払いはしたけど後からお金は戻ってるから」
『えっお金戻ったの!?』
「えっ戻ってないの!?退院の時説明されなかった!?」
『旦那が何か聞いてたからそれかも…。何のことかわかんなかった、って言ってたけど…』
「きっとそれだよ!病院に問い合わせてみて!」
その後、病院に問い合わせて無事に返金された、と連絡が来ました。
知らなかったら20万円以上損することになりますからね!
ちなみに、《モコベビー》と書かれた診察券は後日回収され、チビちゃんの名前のものを貰いました。
写真撮っておけばよかったです…!
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産まれたのは妊娠37週5日で、帝王切開での出産でした。
退治発育不全の疑いと臍帯異常の疑いでの帝王切開。
2400gあるかどうか、と言われていて、産まれた子は2450g。
『臍の緒が首の周りをぐるっと巻いてたから、経腟分娩にしなくてよかった』って先生から言われました。
「よかった、思ってたより大きかった」と思う反面、あとちょっとだったのに、と悔しい思いもありました。
2500g以下の子は《低出生体重児》と呼ばれ、母親のものとは別に、入院費がかかります。
(2500g以上の子は入院費がかかりません)
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その分、《ママのフルネーム+ベビー》という名前の診察券を目に出来ましたけどね。
ただし、お金は後から戻ってきました!
保険証が出来てから再び病院を訪れて、何か手続きをして、現金で返ってきたような気がします。
支払いの時にクレジットカードを使っていたから、結果としていろいろ得しちゃいましたね(笑)
この、《お金が戻ってくる》こと、ぜひ覚えておいてくださいね!
産後知り合ったママ友と出産の話になったときのことです。
お互い帝王切開で子供は低出生体重児だったから話も弾んでいました。
「そう言えば、低出生体重児だと入院費かかるの知らなかったよね」という話になりました。
「うちはクレジットカードで払ったから、ポイントだけ貰っちゃった(笑)」って言ったら、ママ友はキョトンとしてしまい、
『ポイントだけ?』
「だって、支払いはしたけど後からお金は戻ってるから」
『えっお金戻ったの!?』
「えっ戻ってないの!?退院の時説明されなかった!?」
『旦那が何か聞いてたからそれかも…。何のことかわかんなかった、って言ってたけど…』
「きっとそれだよ!病院に問い合わせてみて!」
その後、病院に問い合わせて無事に返金された、と連絡が来ました。
知らなかったら20万円以上損することになりますからね!
ちなみに、《モコベビー》と書かれた診察券は後日回収され、チビちゃんの名前のものを貰いました。
写真撮っておけばよかったです…!
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