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35w入院25日目、昼食後に低血糖 [第2子妊娠]

10/6、入院25日目



夜中は数回目が覚めただけで、5時半頃まで眠れました。

6時の起床と同時にNSTをする日があるのに慣れているこの部屋の方たち(全員MFICUにいた)、6時前に起きてトイレに行きます(笑)



私も行っとこう…と思いつつ睡魔に勝てず。

6時に電気がついて、あっこれトイレ行かなきゃ…と思ったら看護師さん。


『お手洗い行かれます?』

行きます…!



比較的仲のいい看護師さんだったので、トイレ後にNSTにしてもらいました。

トイレに行く前って張りやすいんですよね。

トイレに行きたい自覚はなくても、溜まってると圧迫されるようで。



NSTの時も10分間隔くらいで張っていて、終わってからもずっとそのくらいで張っています。



同室の方が看護師さんに、点滴を抜けないか相談していました。

その方はウテメリン1A15ml/hだったかな。
点滴量としては少ない状態で、1日に数回張る程度だそう。
ただ頚管長が短いため、もう2ヶ月入院しているとのこと。


頚管長の長さは本人に無自覚。
張りもないのなら、帰りたい気持ちがとてもよくわかります…。




私はその反対なんですよね。

子宮筋腫が頚部にあるお陰で、頚管長は45mmくらいあります。
が、張りの頻度が高い。

少し動き回ると張ってしまい、母子ともに負担になる自覚があるのでまだ気持ちの面で納得出来ている気がします。





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朝食後も張り続けてしまい、再度NST。


陣痛計が10→100になる強い張りもありましたが、10分以上の間隔が空いたので様子見となりました。


ゴロゴロ寝転んで体勢を変えていたら、15~20分は空いてくれたので一安心です。





週に3回のシャワーをこの日に入るか悩みましたが、朝からこんなに張っているので見送りました。

週に3回って、2日に1回入れないんですよね…。

地味につらいです。





昼食後の血糖値は73。

数値を聞きに来られたら補食したい旨を伝えるつもりが、聞きに来られず…。


その10分後には61に下がってしまい、ナースコール。


来てくれた看護師さんはよくわかってない顔をしていましたが、『61なので補食します』と伝えました。



旦那に低血糖用のおやつを買ってきて貰っていたので、ウキウキしながら源氏パイを食べました(笑)


そしたら看護師さんが液糖を持って戻ってきて。



私「あ、自分の手持ちのもので補食していいってことなので、もう食べちゃいました」

看『同じものをお持ちなんですか?』

私「液糖じゃなくて、持ってるお菓子とかでもいいと言われてるので…」


源氏パイ(1袋の炭水化物11.7g)を食べた旨を伝えました。


看『30分後に測って、上がっていなかったらこちらにしてくださいね。やっぱりブドウ糖じゃないと上がらないって方はいるので』




んー、、、

それ、誤解混じってませんかね。

ブドウ糖の方が速効性はあるけど、ブドウ糖じゃないと血糖値が上がらないって、インスリンユーザーではない気がするんですけど。


あまり血糖値が回復する感覚がなかったので、パイの実も追加で食べました(笑)




だって、こんな時じゃないとおやつ食べないもん…(笑)





この日はゴロゴロ。

ひたすらゴロゴロ。


久しぶりにテレビを見ました。

カープの試合を見て以来だから……いつぶり?

2週間以上ぶりでしょうか。



夕方のドラマの再放送を見て。

夕方の情報番組が始まる頃にはイヤホンはポイ(笑)


やっぱり、テレビはなくても困らないみたいです。


夕方の情報番組、基本食べ物の特集がありますしね!

今の軟禁生活には毒です(笑)






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